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消防隊員が救助訓練 高知県消防学校

6/16(金) 11:35配信

テレビ高知

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南海トラフ地震をはじめとする大規模な災害に備えた実践的な救助訓練が県消防学校で行われ、参加した消防隊員は万一に備え、真剣な表情で訓練に臨んでいました。

参加したのは県内15の消防本部に勤務する消防隊員34人で、今回は救助隊員の資格を取得するための最終的な訓練です。訓練は土佐沖でマグニチュード8クラスの地震が発生し、被害を受けた現場に人が取り残されているとの想定で行われました。このうち津波の被害を受け、車の上に取り残された人を救助する訓練では、消防隊員がロープを使って迅速に作業にあたっていました。訓練では東京消防庁のハイパーレスキュー隊員が講師を務め、参加者にアドバイスをする場面もありました。

県消防学校は「若い隊員たちに自分たちがやらなければ県民は助からないという心構えを持って欲しい」と話しています。

最終更新:6/16(金) 11:35
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