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【NFL】パンサーズ、期待の新人RBマカフリーが練習参加

6/16(金) 12:15配信

NFL公式サイト日本語版

現地15日(木)、カロライナ・パンサーズの新人ランニングバック(RB)クリスチャン・マカフリーがミニキャンプに初参加した。2017年ドラフト1巡目指名のマカフリーは4学期制を敷くスタンフォード大学での学業を終えるまでの間、OTA(チーム合同練習)と2日間のミニキャンプ参加が制限されていた。今回、水曜日に大学の全授業を終えた同選手はパンサーズ本拠地のシャーロットへと向かい、その翌日にはフィールドで元気な姿を見せている。

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チームの公式サイトを通じ、マカフリーは「チームが練習しているというのに自分だけ参加できないのはつらかった。だけど、ルールには従う必要がある。ここに戻って来られたことをうれしく思っている」と述べた。

パンサーズ公式サイトによれば、すぐに本格的な練習を開始したマカフリーはキックのカバレージ練習や5番手としてRBポジションの練習に参加し、その中ではワイルドキャットのフォーメーション練習さえも行ったようだ。全体8位指名のマカフリーはフィールド上でのあらゆる練習に順応できていると語っていた。

「ダイナミックな動きができればできるほど、コーチや自分、そして、チームにとってプラスになるだろう。やれと言われたことは何だってやる。たくさんの場面で起用されることを望んでいるが、それは俺が決めることではない」

マカフリーにはサードダウンRB、スロットでのパスキャッチ、リターンマン、エンドアラウンドのおとりなど、多くの役割での即座の活躍が期待される。チームも同選手がいかなる場面でも活躍できると踏んでいるからこそ、今まで練習に参加できていなかった選手を初日からフル活用しているのだ。

ヘッドコーチ(HC)のロン・リベラと攻撃コーディネーター(OC)マイク・シュラの2人が、新たな攻撃の武器となるマカフリーがスパイクを履いて練習する姿をたった1日しか見られなかったのは何とも残念なことだ。だが、木曜日の報道から想像するに、コンディションが万全な同選手はトレーニングキャンプから全開で練習に臨むことができそうだ。