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“黒のカリスマ”蝶野が都市型防災・救命活動を啓蒙「自分の家族は自分で守れるように」

6/16(金) 19:55配信

スポーツナビ

“黒のカリスマ”蝶野正洋が代表を務める一般社団法人ニューワールドアワーズ(NWH)スポーツ救命協会の都市型防災・救命イベントが16日、東京・有楽町駅前広場で開催された。NWHスポーツ救命協会は、2014年に救命救急の啓発活動を行うために設立されている。

 この日のイベントは都心に位置する有楽町駅前で、都市部の災害発生時における救命救急活動などをテーマに、昼の12時から6時間に渡ってプログラムが組まれている。プログラムの中には、プロレスリングZERO1の大谷晋二郎も登場し、同団体が行う「いじめ撲滅キャンペーン」の一環であるプロレス教室も開かれ、元気なあいさつ、プロレスラーのトレーニングも行った。
 その中で大谷は、「一生懸命な大人の背中を見た子供だったり、親に感謝する気持ちを持つ子供はいじめはしない」と語り、いじめ撲滅の肝となる姿勢を語った。

 またこの日の最後のトークセッションでは「スーパーヒーロー対談」ということで、蝶野と“鉄人”小橋建太、「ウルトラマンコスモス」で主役を演じたタレントの杉浦太陽さんが登場。蝶野を中心にしながら、都市型防災の方法を学ぶことになった。

 途中から急に雨が降り出し、小橋が“雨男”扱いされるところはあったが、何とかイベントは最後まで行われ、実際にAEDを使った救命救急の方法を実践する場面もあった。

 すべてのプログラムが終了し蝶野は「これを機会に地域防災やAEDを意識してもらい、このような活動を黒子となって行っている人たちに日の目が当たってほしい。また自分の家族は、自分で守れるような気持ちを持って欲しい」と啓蒙している。

 最後のトークイベントに参加した小橋も、「僕たちの住んでいる町、仕事場でも防災の違いがあることが分かった。AEDも実践させてもらい、今後はすぐにできるような心構えをしていきたい」と防災への意識を高めたいと話した。

最終更新:6/16(金) 19:55
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