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ヤマボウシ 初夏を告げ 雲仙・まもなく見ごろ

6/16(金) 10:14配信

長崎新聞

 長崎県雲仙市の雲仙温泉街や雲仙岳一帯を、ヤマボウシが白く染め始め、初夏の訪れを告げている。例年より1週間ほど遅く、本格的な見ごろは下旬ごろになりそう。

 ヤマボウシはミズキ科の落葉亜高木で、同市の木に選定されている。白い花に見える4枚のひし形状のものは、総苞(そうほう)片と呼ばれる部分。絹笠山や妙見岳などに自生しているほか、同温泉街に街路樹として植えられている。

 雲仙お山の情報館によると、梅雨入り後に雨が少なかったため、見ごろが遅れているという。絹笠山や国道389号沿いなどでは、7月上旬まで楽しめそうだ。

長崎新聞社

最終更新:6/16(金) 10:14
長崎新聞