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西武、交流戦1位遠のくサヨナラ負け 頼みのシュリッター、初のイニングまたぎで初黒星

6/16(金) 7:01配信

西日本スポーツ

 ◆阪神3x-2西武(15日・甲子園)

 満員の虎党の声援が耳をつんざいた。延長10回1死満塁でシュリッターが原口にサヨナラ打を浴びた。4カードぶりの負け越しに、辻監督は「最後はうまく打たれた」と冷静に受け止めた。

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 同点の9回をわずか9球で無失点に抑えたシュリッターは、今季初めてイニングをまたいで10回も登板した。それでも先頭高山に四球を与え、ピンチを広げて黒星を招いた。直前には牧田も7回から2イニングに登板。走者を出しながら厳しい展開をしのいだが、最後は根負けした。

 今季から加入したシュリッターは30試合に登板し、防御率1・19の安定感でブルペンを支える。その右腕の今季初黒星に、土肥投手コーチは「信頼して送り出しているから」と説明した。

 交流戦1位の可能性が遠のく1敗にも、辻監督は「引きずるような負けではない」と強調した。気持ちを切り替え、コーチとして昨季まで在籍した中日との交流戦最終カードに臨む。

西日本スポーツ

最終更新:6/16(金) 7:01
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