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トラブルも予選2位の中嶋「決勝は問題なく戦える」/ル・マン24時間レース予選

6/16(金) 10:17配信

motorsport.com 日本版

 ル・マン24時間レースの予選でトヨタが1-2位となり、フロントロウを独占した。

 予選第2回目が始まってすぐに、8号車TS050 Hybridを担当するセバスチャン・ブエミがタイムアタックを始めた。しかしブエミはユノディエールの直線の終わりでスローダウン。原因はエンジントラブルだった。ブエミはそこから8号車トヨタを電気エネルギーだけでピットまで帰還させた。その後、約1時間半をかけてエンジン交換が行われ、再びセバスチャン・ブエミがハンドルを握りコースイン。しかしその直後にセッションは再び赤旗中断となり、そのまま予選2回目は終了した。

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 マシントラブルが起こった時のピットの様子について、8号車のクルーのひとりである中嶋一貴は次のように語った。

「乗ってる方は怖いでしょうね。チームも確かに怖かったですが、乗っている人ほどではないと思います」

「後ろから来ると危ないですからね。でもセブも安全にピットに戻ってきてくれました」

「まあ、でもあのタイミングで良かったと思います。レースでは問題なく戦えると思います」

 予選3回目では、セッション序盤に中嶋が3分17秒128が総合2番手となるタイムをマークし、フロントロウの一角を確保した。

「一応行ったんですけどね。(トラフィックやスローゾーンで)めちゃくちゃでした。アウトラップもトラフィックだらけでした」

 マシントラブルによって走行時間を1時間半失ったが、それによる影響はそこまでネガティブではないと中嶋は語る。

「確かにいくつかのプログラムを行うことができませんでした。でも最後はポジションも良く、マシンのフィーリングも良かったので、それほどネガティブではなかったです」

「レースと同じ状況でそれなりのタイムで走ったので、いい形で終われたと思います」

「気温も予選最後よりももう少し高くても対応できそうです。あとは朝方だけですね」

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