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岡山・瀬戸内で給食にまた異物 邑久小、金属片とプラスチック片

6/16(金) 22:19配信

山陽新聞デジタル

 岡山県瀬戸内市教委は16日、邑久小(同市邑久町山田庄)の給食に金属片とプラスチック片が各1個混入していたと発表した。邑久学校給食調理場(同市邑久町尾張)で1592人分が作られ、6小中学校・幼稚園に配食されたが、健康被害の報告はない。

 市教委によると、金属片は長さ約4センチ、幅約6ミリで、ふりかけを入れた缶の中で1年の児童支援員が発見した。プラスチック片は透明の約5ミリ四方で、野菜の煮物に混入しており、4年男子が口に含んで異物に気付いた。

 金属片は配膳の際に使用するトングの一部と判明したが、プラスチック片は調理場に同様の素材がなく、混入経路は不明という。市教委は調理場で混入した可能性は低いと判断し、19日からも通常通り稼働させる。

 同市では15日も別の調理場で作った給食への金属片混入が発覚しており、柴崎伸次教育長は「相次ぐ異物混入で、ご心配とご迷惑をお掛けし、申し訳ない。点検を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。