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龍馬直筆の手紙あらたに見つかる

6/16(金) 19:58配信

テレビ高知

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坂本龍馬が暗殺される1年前に書いた手紙6枚が新たに見つかりました。高知県はこの手紙を買い取り、今年の秋から高知城歴史博物館で展示する予定です。

新たに見つかったのは坂本龍馬が暗殺される1年前慶応2年1866年に兄・権平に宛てた手紙の一部です。去年、この手紙を保管していた北海道の男性から県に買い取りの打診があり、鑑定を行った結果龍馬直筆の手紙とわかりました。この手紙については全文の写しがすでに見つかっていて、慶応2年に龍馬が襲撃された「寺田屋事件」の経緯などが書かれていることはわかっていました。今回新たに見つかった直筆の手紙は6枚で手紙全体の4割に当たり、薩摩藩の西郷隆盛らと襲撃を笑いあったことなどが書かれています。

県は今月開かれる県議会6月定例会におよそ3億8600万円の補正予算案を提出していて、この中に龍馬の手紙の購入費用1300万円も盛り込まれています。

手紙は、今年秋から高知城歴史博物館で展示される予定です。

最終更新:6/16(金) 19:58
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