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5月浦安景況調査、値上げ停滞感高まる

6/16(金) 14:41配信

日刊産業新聞

 浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=湊義明・野村鋼機社長)がまとめた5月の景況実感調査(対象=145社、回答率95・2%)によると、前の月に比べて、販売単価が上昇した企業は前月比11・8ポイント低下し、21・3%となった。2カ月連続の減少。「横ばい」が12・5ポイント上昇の70・6%で大半を占めた。荷動き悪化を受け、流通業者による値上げも停滞しており、「ユーザーへの価格転嫁が難しい状況」(薄板・表面処理鋼板を扱う組合員)。鋼材市況は全般的に横ばいに移行している。

最終更新:6/16(金) 14:41
日刊産業新聞