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メルセデス・ベンツ、本国ドイツで新型Eクラスカブリオレを発売開始

6/16(金) 20:31配信

オートックワン

新型Eクラスカブリオレは通常モデルと25周年アニバーサリーモデルをラインナップ

メルセデス・ベンツは新型Eクラス・カブリオレを本国ドイツにて発売開始した。

伝統のファブリックソフトトップを持つオープン4シーターは、4人乗車時のロングドライブにおいても高い快適性を実現するように設計された。新しいEクラスカブリオレは本国ドイツで既に販売が開始されていて、価格は542万2830ユーロ、日本円で約674万円(1ユーロ124円で計算 2017年6月16日現在)からとなっている。

新しいEクラスカブリオレは、前モデルよりもボディサイズが拡大され居住性が大幅に向上。贅沢に配置された4シーターの高品質なシートともあいまって、ドライバーと乗員は長距離でも非常に快適なドライブを楽しむことができる。

新しいEクラスカブリオレは、Eクラスでは初めてとなる4マチックパーマネントオールホイールドライブを搭載したバージョンを含む、ハイパワーで効率に優れたガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2つのパワートレーンから選択可能。燃料消費量は新欧州ドライビングサイクル(NEDC)計算で8.1L /100 km、CO2排出量は:170g/kmとなっている。

新しいEクラスカブリオレでは、スマートフォンと連携できるワイヤレス充電機能を搭載したキーと、Eクラス最新の運転支援システムが含まれる。また、Eクラスサルーンと同様の4マチックとマルチ・チャンバー・エア・サスペンションもオプションで選択できる。

最上級のファブリック素材で作られたソフトトップは全自動で収納され、ダークブラウン、ダークブルー、レッド、そしてブラックのカラーが用意されている。高い断熱性を備えた多層構造となっており、高い速度で運転をしていても、同乗者との会話を妨げることは無く高い快適性と静粛性を提供する。この高性能なソフトトップのおかげで、年間を通して快適にカブリオレを使用することができる。オプションでエアー・キャップ・ドラフト・ストップ・システムとエアー・スカーフ・ネック・レベル・ヒーティング・システムを選択することが可能。

また、Eクラスカブリオレのファンのために、25周年を記念した特別仕様車、25周年アニバーサリーモデルも限定販売される。 ルーベライト・レッドやイリジウム・シルバーのボディカラーから選択でき、専用のダーク・レッドのアコースティック・ファブリック・ソフトトップと組み合わせた25周年アニバーサリーモデルは、通常モデルと比べて、より一層特別な存在感が放たれる。

ダイヤモンドキルティングを施したナッパレザーシートとベージュのインテリアは、高いプレミアム性を感じさせる仕上げとなっており、感応型ウインドスクリーンウォッシャーシステム、マジックヴィジョンコントロール、エアー・キャップ・ドラフト・ストップ・システム、エアー・スカーフ・ネック・レベル・ヒーティング・システム付きのカブリオレ・コンフォートパッケージが標準装備される。

5ツインスポークの20インチ軽合金ホイールと、スポイラーとセンターコンソールに配置された「25th Anniversary」バッジは、限られた特別なモデルであることが一目で分かる。25周年アニバーサリーモデルの追加費用は、1万1305ユーロ、日本円で約14万円(1ユーロ124円で計算 2017年6月16日現在)からとなっていて、各モデルの本国でのデリバリー開始は9月からとなっている。

編集・和訳:松田 拓也

最終更新:6/16(金) 20:31
オートックワン