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野球評論家・野村弘樹氏、早実・清宮の高速スイングに「プラスチックのバットみたい」

6/16(金) 10:42配信

AbemaTIMES

 元横浜投手の野球評論家・野村弘樹氏(47)が、高校通算101本塁打を記録している早稲田実業の主砲・清宮幸太郎内野手(3年)のバットスイングについて「プラスチックのバットを振っているみたい」と、その速さを評価した。高校野球の名門・PL学園では2学年先輩にあたる清原和博のスイングを目の当たりにし、プロ入り後も数々の強打者と対戦してきた野村氏は「バットが軽そうに見える。あんまりそういう人は見たことがない」と絶賛。あと7本に迫っている通算最多本塁打の新記録達成にも太鼓判を押した。

 考えられないほどの超高速スイングだからこそ、清宮が持っているバットが金属製に見えない。野村氏は「全然力が入っていない。重いバットを持っていたら力が入るもの。(軽いおもちゃの)プラスチック製なら、ブンと振れる。当たるとボールがとてつもなく飛んでいく。やっぱりすごい」と、異次元のスイングを熱っぽく語った。

 高校球児ということを考慮しても、稀に見る存在だ。PL学園時代、清原氏のバッティングを見てきた野村氏は「清原さんは確かにすごかったけど、タイプが全然違う。清原さんはバットにボールを乗せて打つので、そんなにスイングは速くなかった。清宮はヘッドスピードで持っていく感じ」だという。

 6月17、18日には香川県内で招待試合4試合に出場。7月に入れば、いよいよ夏の甲子園大会予選が始まる。高校通算の新記録まであと7本となっているが「新記録、打ちそうだね。打つと思うよ。でも甲子園に行かないと、チャンスが減ってしまう。(負けると)試合が減っちゃうから、甲子園で優勝を目指す気持ちでやってほしいですね」と期待した。メモリアルの108号は達成されるのか、それはいつか。やはり清宮の打席は1打席たりとも見逃せない。

最終更新:6/16(金) 10:42
AbemaTIMES

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