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新嘔吐物処理材「アクセスクリーン」販売開始 おがくずより跡残りにくく

6/16(金) 18:17配信

乗りものニュース

処理時間の短縮を実現

 JR東日本グループの東日本環境アクセスは2017年6月から、JR東日本コンサルタンツと共同開発した新たな嘔吐物処理材「アクセスクリーン」の全国販売を開始しました。

 駅ホームなどで嘔吐物を処理する際、多くはおがくずが使われていますが、アスファルト舗装の場所などでは作業の跡が汚く残ります。そこで2016年4月、新たな処理材「アクセスクリーン」が開発されました。

 成分は紙おむつの原料である吸水性ポリマーと紙などを固めたもので、可燃ごみとして処分が可能。粒状で絡めて集めることができるため、おがくずよりも処理跡が残りにくく、処理時間の短縮も図れるといいます。

 これまで、東日本環境アクセスが清掃を受託しているJR東日本の東京支社、横浜支社、八王子支社、大宮支社管内の駅や駅ビルで使用されてきましたが、6月から、全国の清掃会社などに向けて販売されています。

乗りものニュース編集部