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「墓標」になっている旧日本海軍の潜水艦を救え!

6/16(金) 18:33配信

ニュースイッチ

「寄付を募り、艦を引き上げたい」

 「海底に刺さっている潜水艦を見て強い衝撃を受けた」と驚くのは、ラ・プロンジェ深海工学会代表理事で九州工業大学の浦環(うら・たまき)特別教授。

 同工学会は5月に長崎県の近海の海底を調査し、2隻の旧日本海軍の潜水艦が海底に突き刺さっている画像を撮影した。「まるで墓標のようだった」と振り返る。

 艦は戦後沈められ、70年以上経過したが、引き上げ費用がかかるため放置されている。「寄付を募り、艦を引き上げたい」と戦争時代の遺跡を風化させないよう尽力する考えだ。

最終更新:6/16(金) 18:33
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