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F1とWEC蜜月か? 今年ル・マンのスターターはF1のCEOチェイス・キャリーが担当

6/16(金) 19:50配信

motorsport.com 日本版

 F1の新たなオーナーであるリバティ・メディアは、国際シリーズ間の協力体制を強化するべく他のレースにも関与している。その一環としてF1のCEOであるチェイス・キャリーが今年のル・マン24時間レースのスタートフラッグを担当する。

写真:今年1月、リバティ・メディアがF1を買収したことでバーニー・エクレストンは1のCEOとしての地位を失った

 ACO(フランス西部自動車クラブ/ル・マン24時間レース運営組織)のピエール・フィヨンは次のように述べた。

「チェイス・キャリーを2017年のスターターとして招待でき、また彼も快く受け入れてくれたことに感謝している」

「このような試みなどを通じて、我々ACOとF1、また世界耐久選手権(WEC)のパートナーであるFIAの会長であるジャン・トッドの間に新たな絆が築かれることだろう」

「F1の責任者であるチェイス・キャリーがル・マン24時間レースで共に仕事をする時がきた。今後我々はファンがF1とWECの両方を楽しめるように運営していくつもりだ」

 これまでもル・マン24時間レースのスターターを様々な人物が務めている。昨年はハリウッド俳優であるブラッド・ピッド、それ以前はF1ドライバーのフェルナンド・アロンソや元フェラーリ会長であるルカ・ディ・モンテゼモロらがスタートフラッグを握っている。