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ツキノワグマか、目撃相次ぐ 相模原と厚木

6/16(金) 7:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 14日から15日にかけて、相模原市緑区と厚木市七沢の山林でツキノワグマとみられるクマが相次いで目撃された。

 15日午前9時半ごろ、相模原市緑区若柳の相模湖湖畔の山林で、男性が体長約1メートルのクマを目撃したと、市に連絡があった。約20分後には約300メートル離れた湖水近くでも釣り人に目撃された。

 市や鳥獣保護員らが現地で調べたところ、足跡や複数の目撃証言からツキノワグマと確認した。

 14日午後6時ごろには、厚木市七沢の市七沢自然ふれあいセンター近くの林道で、散歩中の住民が発信器のようなものを付けたクマを見掛けたと、同センターの警備員に伝えた。

 市が15日朝、現地確認したが、痕跡は見つからなかったという。13日には現場から約2キロ離れた県自然環境保全センターで職員がツキノワグマを目撃していた。