ここから本文です

たわわな実楽しみ 稲積梅収穫スタート 氷見

6/16(金) 0:34配信

北日本新聞

 氷見市特産の稲積梅の収穫が15日、同市稲積の梅林などで始まり、特産氷見稲積梅生産組合(南條重一組合長)の組合員8人が鈴なりに付いた実の摘み取りに汗を流した。

 稲積梅は氷見の固有種で、果肉が厚くて病気に強いのが特長。組合では稲積のほか阿尾、余川などで計約2500本を栽培している。

 作業は午前8時から国道160号沿いの梅林などで始まり、組合員が実の形や成熟度を確かめながら一つ一つ摘み取った。ことしは春以降の気候が穏やかに推移したため、昨年より収量が期待できるという。南條組合長は「色つやも良く、順調に育っている」と話した。収穫した稲積梅は、16日から同市加納の直売所「氷見あんしん食品」で販売する。17日以降は県内のスーパーなどでも取り扱う。収穫は6月いっぱい続く。

北日本新聞社

最終更新:6/16(金) 0:34
北日本新聞