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藤子・F先輩の足跡学ぶ 高岡工芸高図書委員らふるさとギャラリー見学

6/16(金) 17:39配信

北日本新聞

 高岡工芸高校(六家敬吉校長)の図書委員の生徒ら20人が16日、市美術館内の「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」を見学し、同校OBでもある漫画家、故藤子・Fさんの創作活動の歩みや、作品の魅力に触れた。

 図書委員に幅広い知識を身に付けてもらうため、同校が年2回企画している教養講座として実施。1~3年生の各クラスの委員と、生徒の希望者が参加した。

 藤子・Fさんは、同校卒業の2年後に漫画家を目指して上京。「ドラえもん」「パーマン」「オバケのQ太郎」など人気漫画を生み出した。ふるさとギャラリーは、足跡や作品の魅力を発信している。

 生徒は放生稔ギャラリー長の案内で、上京時に持参したとされるトランクやベレー帽などの愛用品、代表作の原画などを鑑賞した。放生ギャラリー長は「皆さんも自分の夢を実現できるよう、頑張ってほしい」と呼び掛けた。見学後、生徒を代表し図書委員長の若林隆さん(3年)が「藤子・Fさんについて、多くのことを学べました」とお礼のあいさつをした。

北日本新聞社

最終更新:6/16(金) 17:39
北日本新聞