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出願倍率は5.4倍 和歌山県教員採用試験

6/16(金) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県教育委員会は15日、2018年度県公立学校の教員採用試験の出願状況を発表した。募集人員306人に対し、出願者数は1652人。出願倍率は5・4倍で、前年度よりも0・7倍高くなっている。

 募集人員は前年度よりも82人減り、出願者数は前年度よりも166人減少した。

 一般選考とは別の「身体に障害のある人を対象とした選考」には4人が出願した。内訳は小学校2人、高校1人、特別支援学校1人。

 出願倍率が20倍を超えた校種・教科は、高校保健体育の28倍、高校国語の27倍、高校理科の25倍、中学保健体育の23・2倍、高校英語の20・5倍だった。

 小学校は募集(人数は程度)160人に対して498人(3・1倍)、中学校は66人に対して631人(9・6倍)、高校は16人に対して263人(16・4倍)、特別支援学校は40人に対して130人(3・3倍)、養護教員は24人に対して130人(5・4倍)が出願した。

 中学校と高校の教科別出願者数は次の通り(かっこ内は募集人員)。

【中学校】

 国語70(8)、社会147(12)、数学84(14)、理科64(10)、英語88(12)、音楽39(4)、保健体育139(6)

【高校】

 国語54(2)、数学42(4)、理科50(2)、英語41(2)、保健体育56(2)、工業20(機械2、電気2)

最終更新:6/16(金) 17:01
紀伊民報