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“イタリアの未来”18歳ドンナルンマはどこへ…ミランとの契約延長拒否で大争奪戦必至

6/16(金) 12:27配信

ゲキサカ

 イタリアの未来を託される18歳守護神はどこに向かうのだろうか。GKジャンルイジ・ドンナルンマがミランとの契約延長交渉に応じなかったことが判明。今夏の移籍の可能性が出てきている。

 ドンナルンマは現状、ミランとの契約を1年残している。このままでは来年オフにフリートランスファーになるが、ミランがフリーで手放すとは考えにくい。契約延長交渉が不調に終われば、今夏の売却も十分に考えられるというわけだ。

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ドンナルンマの代理人であるミノ・ライオラ氏は15日にミランの経営陣と40分ほど話し合った。そしてその後すぐに、マルコ・ファッソーネCEOが「ミノ・ライオラ氏は私にドンナルンマの決断が契約延長ではないことを伝えた。それが最終決定だ、とね」と契約交渉が行われなかったことを発表した。

 『ESPN』によると、ドンナルンマはもともとミランの契約延長オファーを受けるつもりだったという。しかしライオラ氏が契約解除金を4000万ユーロ前後(約50億円)に設定したかったのに対し、ミラン側は1億ユーロ前後(約123億円)を要求してきたという。

 ドンナルンマが移籍を希望するとなれば、争奪戦は一気に過熱することになる。ライオラ氏は以前、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、バルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、バイエルン、ユベントス、ナポリ、リバプール、パリSG、そしてエバートンの11のトップクラブがドンナルンマに関心を示していると話している。

最終更新:6/16(金) 12:47
ゲキサカ