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創業半世紀「おだわら」カフェ拡張

6/16(金) 11:09配信

Web東奥

 創業から50年以上にわたり、青森県八戸市民に親しまれている同市の小田原青果が、同市内丸の本社にあるカフェ・小売り部門「フルーツ&パーラーおだわら」を大幅に拡張した。16日の新装開店を前に、関係者を招いたお披露目会を15日、同店舗で開き、得意先らが旬の果実をふんだんに使ったスイーツの新メニューなどを味わった。
 小田原青果は1965(昭和40)年創業。県産果物を中心に販売する一方、同店舗や市内外のカフェでケーキや焼き菓子などのスイーツも提供してきた。今春、本社の配送部門を同市沼館に移転、市内のカフェを統合する形で本社のカフェ・小売り部門を拡充した。
 カフェは、客席を26席にほぼ倍増。15日は、約30人の得意先らが招かれ、八戸産イチゴ「さちのか」約25粒を凍らせて削ったかき氷など、ここでなければ味わえないスイーツを満喫した。
 市内の櫻井潤子さん(65)、古坂朋穂(とも)さん(36)親子は「スイーツのカラフルさととろける甘さで気分がうきうきする」。運営するグループ会社の大沼慎市代表取締役は「地元の旬の果物や、果実をたっぷり使ったスイーツなどを満喫してほしい」と話していた。

東奥日報社

最終更新:6/16(金) 11:09
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