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Twitterがデザイン刷新--高速、軽量でより使いやすく

6/16(金) 9:47配信

CNET Japan

 Twitterは米国時間6月15日、数日のうちに同プラットフォームを「刷新」し、ユーザーにとって「より軽量かつ高速で使いやすく」、新規ユーザーに訴求すると述べた。主な変更点は、新たなサイドナビゲーションメニューや、新しい字体、わかりやすくなったアイコンなどだ。

 Twitterのユーザー調査とデザインを統括するGrace Kim氏は、多くの変更がユーザーからのフィードバックに基づいていると述べた。例えば、Twitterを初めて使用するユーザーに、返信アイコン(ツイートの下にある「左に曲がれ」のような矢印)が、「削除」や「前のページに戻る」を意味していると勘違いされるケースがよくあった。これが、よりなじみ深い吹き出しマークに変更された(ライバルのInstagramと同様だ)。

 共同創設者で最高経営責任者(CEO)のJack Dorsey氏は2016年12月、Twitterのユーザーらに2017年に向けた提案を求め、「#Twitter2017」のハッシュタグで意見を募った。

 Dorsey氏は後に、ユーザーのフィードバックから、嫌がらせ、編集、トピックと関心、会話という4つの主なテーマが浮上したとツイートした。Twitterは、嫌がらせ行為の排除やツイート文字数の拡大(写真、動画、投票、引用、GIFを140文字制限から除外)の面で「驚異的な」進歩を遂げたとしているが、この1年間の変更は漸進的なものだった。

 別の変更点としては、スマートフォンやTweetDeckに表示されるツイートで、リプライ、リツイート、いいねの数が瞬時に更新されるようになり、リアルタイムで会話状況を確認できるようになる。

 その他の主なデザインの変更点は以下のとおり。

ページ最下部のタブが少なくなり、ユーザープロフィールや設定にアクセスするための新しいサイドナビゲーションメニューが追加された。
「iOS」の「Safari」ブラウザで記事やウェブサイトへのリンクを表示し、ユーザーは既にサインインしているウェブサイトのアカウントにアクセスできるようになった。
洗練された字体とさらに太くなった見出しで、Dorsey氏が言及するように「何が起こっているかを見やすく」なった。また、ユーザープロフィールの写真が四角から円に変わった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

最終更新:6/16(金) 15:30
CNET Japan