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阪神2年ぶり交流戦勝ち越し 原口が2試合連続お立ち台

6/17(土) 0:03配信

東スポWeb

 セ・リーグ2位の阪神は16日の楽天戦(甲子園)に4―2で快勝。2年ぶりの交流戦勝ち越しを決め、首位・広島とのゲーム差を2に縮めた。

 前夜サヨナラ打を放った原口がこの日も仕事をした。2回に先制の5号2ラン。相手先発プロ初登板の高卒ルーキー・藤平にプロの洗礼を浴びせた。繊細な男らしく「風がフォローだったので、打球方向を少しレフト方向に意識した」と、甲子園特有の浜風を読んだ技ありの一発。広い甲子園の最深部・左中間席へ放り込み「練習通りのいいスイングができた。去年までならフェンス直撃だったのが入ったので多少は自信になる」と自画自賛。2試合連続のお立ち台で、背番号94が完全復調の兆しを見せた。

 1点リードの8回には、鳥谷が勝利を決定づけるダメ押し打を放った。二死満塁から中前へ2点タイムリー。背番号1は「何とか(走者を)返せててよかった」と価値ある一打に納得顔。金本監督は「あれで勝利を確信できた。(前打者の)中谷の三振をしっかりフォローしてくれた」と称えた。この日は2回にも遊撃内野安打を放ちマルチ安打。節目の2000安打まで残り66本とし、着実に大偉業達成に近づいている。

 投げては先発・岩貞が7回1安打1失点で3勝目。投打がかみ合い、パ首位の楽天に先勝した。

最終更新:6/17(土) 0:03
東スポWeb

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