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ANA、中部-宮古就航 10月まで季節便、初便満席

6/17(土) 13:49配信

Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は6月17日、中部(セントレア)-宮古線の運航を開始した。1日1往復で、夏ダイヤ期間のみ運航する。中部からの宮古路線は初めて。ANAが本土から運航する宮古路線は3路線目となる。

【駐機場に描いた水絵】

 ボーイング737-800型機(2クラス166席または167席:プレミアムクラス8席、普通席158、159席)で、10月28日まで運航する。宮古行きNH725便は中部を午前11時40分に出発し、午後2時20分に到着する。中部行きNH726便は宮古を午後3時に出発し、午後5時20分に到着する。

 初便出発前のセレモニーでANAの丹治康夫・中部支社長は、直行便化による時間短縮をピーアール。これまでの那覇乗り継ぎでは5時間かかっていたが、直行便により2時間30分程度に短縮する。

 当初は季節便で運航する。丹治支社長は、利用客から冬ダイヤでも運航を希望する声が多いことから、早期の通年化を実現させたいとした。

 初便となった中部発NH725便(737-800、登録番号JA77AN)は満席の166人(ほか幼児4人)が利用。利用客に手ぬぐいなどの記念品をプレゼントした。同便は午前11時45分に8番スポットを出発し、午後0時8分に離陸した。

 ANAが運航する中部からの沖縄路線は3路線目となる。那覇線は1日最大5往復、石垣線は1日1往復を運航している。

 ANAの宮古線は、2015年6月に関西から季節運航で開始し、2016年3月からは通年で運航。同年3月には羽田からも運航を開始し、それぞれ1日1往復を運航している。このほか、石垣から1日1往復、那覇から1日6往復で運航している。

Yusuke KOHASE

最終更新:6/17(土) 19:20
Aviation Wire