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岩井俊二が「打ち上げ花火」幻のエピソードを小説化、大根仁のアニメ版小説と同時発売

6/17(土) 10:02配信

映画ナタリー

劇場アニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の関連書籍が、本日6月17日に2冊同時発売された。

【写真】小説「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」書影(他2枚)

本作は、岩井俊二による同名ドラマをもとにした作品。大根仁が脚本を手がけ、新房昭之が総監督を務めた。夏休みの花火大会を前に、クラスのアイドル的存在・なずなに思いを寄せる男子中学生・典道が、時間が巻き戻る不思議な体験に巻き込まれていく。

このたび発売されたのは、ドラマ版で映像化されなかったエピソードを岩井が自ら再構築した書き下ろし小説「少年たちは花火を横から見たかった」と、大根が映画をノベライズした「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。前者には本編のあとに「短い小説のための長いあとがき」が記され、本作品にまつわる創作秘話が明かされている。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は8月18日より全国ロードショー。声のキャストには広瀬すず、菅田将暉、宮野真守らが名を連ねた。



(c)2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会

最終更新:6/17(土) 10:02
映画ナタリー