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【日本ハム】大谷、6月末に実戦復帰も…最終検査クリア

6/17(土) 6:04配信

スポーツ報知

 左太もも裏の肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が早ければ今月中に実戦復帰の可能性があることが16日、明らかになった。都内の病院で最終チェックとなる定期検査を受け、患部の回復が認められ、GOサインが出た。2軍・福田トレーナーは「実戦に向けて少しずつやっていきます」と説明。来週から全力ダッシュを解禁し、問題なければトレーナー管轄を外れ、今月の最終週には打者での試合出場が可能となる見通しだ。

 ここに来て初めて青写真が描けた。大谷は4月8日のオリックス戦(京セラD)で患部を負傷。実戦復帰まで6週間と診断された。しかし、再発を防止するため慎重にリハビリを重ね、2か月以上が経過。今月上旬の検査では左脚の筋力低下が判明。その後は筋力トレーニングなどで回復に努めていた。

 この日は午前中に診察を終えると、グラウンドで30メートルダッシュを6割の力で5本走った後、室内で打撃練習を行い、寮に戻った。次のステップである全力に近い8割の力でのダッシュは、20日にも再開する予定だ。

 その後、切り返し走やベースランニングの確認も必要となるが、福田トレーナーは「8割以上で走れれば、現場の話を聞きながら(復帰を決めること)になる。最終的に決めるのは1、2軍の監督になる」と、栗山監督の意向次第で試合出場が可能となると説明。現在チームはリーグ5位と低迷。4割打者・近藤も欠く苦しい状況だけに、大谷が2軍戦を経ず、ぶっつけで1軍の試合に出場することも十分考えられる。

最終更新:6/17(土) 8:03
スポーツ報知

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