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新人編集者が行く! はじめてのE3 ~最終回~異文化交流編【E3 2017】

6/17(土) 19:22配信

ファミ通.com

文:編集部 ゆーみん17

●英語ができなくたって!
 皆さんこんにちは! 前回の記事の記事に引き続き、今回も週刊ファミ通編集部の新人編集者である、ゆーみん17がE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)初心者の視点で現地のリポートをお伝えいたします!


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 アメリカ・ロサンゼルスで2017年6月13日~15日まで開催されているE3 2017。最終日である今回は、E3における 言語の壁の乗り越えかたについてお話します!
 そもそも私、「英語ができなくても、日本で暮らすんだから必要ないよね~」とか言いながら、苦手な英語をいっさい勉強してこなかったわけなのです。これ間違い!! 人生いつ英語が必要になるかわかりません……前回、海外出張した際にも「つぎの海外出張までに少しでも勉強しよう」と言いながら、1分たりともしませんでした。上司たちも海外出張のたびに同じセリフを言ってます。こりゃ、数年後も数十年後もだめだな!! そんな中、5日間もロサンゼルスにいることになった私……どーなっちゃうの!?

 会場内で感じた異文化交流、まずはスクウェア・エニックスブースの『ファイナルファンタジーXIV 』コーナーにて、今回のプレイアブルコンテンツである、“豪神スサノオ戦”に挑んだときのお話です。『FFXIV』のこのコンテンツでは、知らない人と8人でチームを組み、それぞれ役割(ジョブ)を分担します。これには毎回話し合いが必要なのですが、自分だけ英語が通じず、みんなが好き&得意なジョブをピックアップしてドンドン話が進んでいくではありませんか……! 英語がわからなくとも、ジョブ名くらいはわかる! と、とりあえずプレイできるジョブの名前を連呼。無事自分の居場所を確保しました……ヨカッタ。

 現実ではうまくしゃべれない……しかし、ゲーム内ともなれば英語でも饒舌(?)。目の前にパーティーを組んでいる人たちがいるにも関わらず、チャットでコミュニケーションを取ります(典型的ネット弁慶)。もちろん、ちゃんとした文法などはわからないので、「Count plz ;」(戦闘開始前のカウントダウンくださいという意味) のような適当な文章ですが、それでもちゃんと通じるから発言してみることは大事ですね!

 また、E3会場では海外のクリエイターさんもたくさんいらっしゃっていて、その方々にインタビューをすることも。英語はわからなくても、好きなゲームの話なら単語をかいつまんで聞くだけで、「きっといまこのコンテンツの話をしているんだな」とか「あのキャラクターの話をしているんだな」とか、少しですが理解できます。また、英語がわからなくたって、身振り手振りと笑顔でコミュニケーションが取れるんです。それでクリエイターさんも笑顔で反応してくださると、とてもうれしいですね!

 ふらふらと歩いていると、『Horizon Zero Dawn』のアーロイと機械獣であるウォッチャーがいました。自分の担当しているタイトルということもあり、これは絶対いっしょに写真を撮りたい! でもひとりだから撮れない~! とそわそわしていると、うしろからケータイを指し、「撮ろうか?」とジェスチャーしてくれる外国人の男性が! これはうれしい! お願いして、念願の写真を撮れました、やった~! 彼の分も写真を撮り、そのあと拙い英語でE3の感想を聞いてみたりとお話をしてみました。相手の方もちょっと日本語で話してくれた!

 E3の会場内にいる人は、ふだんゲームに携わる仕事をしたり、ゲームのファンだったり……。ゲームが好き! って人がこんなに大勢いて、会場を埋め尽くしているんだと思うと、ゲームの魅力ってすごいと改めて感じました。そんな中で、ゲームが好きってことを通じて、言葉の壁を乗り越えられたのはとってもハッピーでした!!

 つぎは、はじめてのE3の感想と、旅の思い出をお伝えします!

●プレスルーム限定ランチをお披露目!
 あっそうそう、忘れてはいけない今回のごはん。最終日のお昼はプレスルームで記事を書いていたため、プレスルームの限定ランチにありつけました。それがコチラ!

 サンドイッチとクッキーとサラダとリンゴ入りのBOX。サイズはビッグ! プレスの方々はこれに殺到するのです……。プレスルームにはほかにも、ポテトチップスやアイスティー、レモネードが置いてありました。

 晩御飯は、SUSHI! ロサンゼルスはカリフォルニア州にあるので、カリフォルニアロールとかも有名ですよね。やっぱり海外にいるとものすごくお米を欲するように……。今回の出張中、相部屋だった工藤エイムさんは、毎晩のように「米がくいてぇ」と言っていました。わかるー。

●はじめてのE3どうだった?
 新しい情報を現地で肌で感じられるのは、非常に贅沢でその空気感を味わえて本当によかったし、いい経験になりました。発表されたばかりのゲームをプレイできるのもうれしい! ただ、ロサンゼルスでの開催ということや、カンファレンスなどはメディアや関係者のみの参加なので、その雰囲気をできるだけ早く、かつわかりやすくお届けすることの大切さと難しさも学びました。ファミ通.comの記事、この記事も含めて少しでも皆さんのもとに届いているといいなぁ。
 新人編集者として学ぶこともたくさん! クリエイターさんへのインタビューや、イベントの模様をSNSですぐに発信する、Web記事をなるべく早く書く、仕事でしなければならない優先順位をつける、などとても勉強になりました。取材がいっぱい入っている先輩や上司の仕事ぶりを毎日近くで見ていると、がんばって早く一人前にならなきゃな~とも気合が入りました!


 慣れないことも多くて、たいへんでしたが、はじめてのE3とても楽しかったです! 今年から一般入場者の方も入れるようになるなど、変化のあったE3でしたが、今回の開催を踏まえてまた来年からどのように変わるのか、それもとっても楽しみです! 
 拙いリポートではありましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました! またの機会に新人してはじめてシリーズする機会があればいいなと思います(いつまで新人のつもりなんだろう……)。

最終更新:6/17(土) 19:22
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