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(けいざい+ 地域発)離島つなぐ翼、霧の中 更新・整備費悩み、機体共有案も

6/17(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 九州の熊本県本土から島々を橋で渡り継いで、たどりつく天草下島(しもしま)。島南端にある牛深(うしぶか)市民病院へ、内科担当の医師青山貴子(47)は月1回ほど、島北部の天草空港を発着する航空会社の天草エアラインを利用して通う。自宅がある京都市から福岡空港を経由して日曜に入り、金曜夜に帰る。
 同病院の常勤医は4人だけ。宿直体制を維持するにも医師の数が必要だ。だが、熊本市から車で3時間かかり、確保はやっと。天草エアなら福岡空港から30分。青山のように空路で福岡や関東などから通勤する非常勤医が約7人いる。
 天草市長の中村五木は、「だから天草エアは市民にとって『命の翼』なのだ」と話す。……本文:3,074文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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