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地域活性化へ企画を 来月から「未来塾」―伊豆市

6/17(土) 13:19配信

伊豆新聞

 伊豆市は、実践型まちづくりワークショップ「伊豆未来塾」の受講者を募集している。前年度に引き続き、インターネット上で小口資金提供を呼び掛ける「クラウドファンディング」がテーマ。昨年は受講生全5チームのうち、4チームの企画が資金調達に成功して事業化できたことから、本年度も継続する。

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 若者にまちづくりの意識啓発をする連続講座の伊豆未来塾は、今回が8期目。過去の修了生は、講座から生まれた地域活性化のための企画を実現し、継続して活動している。一方で、予算面から実現できなかった企画もあるため、昨年度は実際に資金を調達するクラウドファンディングに挑んだ。

 前回は「城山(伊豆の国市)の岸壁をロープで下るアウトドアツアー開催」「コミュニティFMを使った情報発信」「介護アロマなどの発信」「子どもとプロが作る情報マガジン発行」が資金調達に成功。関係者は「企画立案の練習になるし、事業のPRにもつながる」と効果を語る。

 講座は7月19日を皮切りに、毎月1回・全8回開く。20~40代くらいの男女20人程度募る。参加無料。

 申し込みは企画運営のNPO法人「NPOサプライズ」が運営する伊豆市若者交流施設9izu(クイズ)〈電0558(99)9120〉へ。

最終更新:6/17(土) 17:00
伊豆新聞