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「クマのプーさん」の成功で失ったもの…作家とクリストファー・ロビンのモデルになった息子描く予告編

6/17(土) 8:16配信

シネマトゥデイ

 「クマのプーさん」の作者であるA・A・ミルンと息子クリストファー・ロビンの関係を描く映画『グッバイ・クリストファー・ロビン(原題) / Goodbye Christopher Robin』の海外予告編が公開された。その中には、橋の上から上流側に棒切れを落とし、誰の棒切れが最初に下流側に現れるかを競うという、小説でおなじみの遊びにミルンとクリストファー・ロビンが興じるシーンもあり、ワクワクさせられる。

映画『グッバイ・クリストファー・ロビン(原題)』 海外予告編

 予告編は「第一次世界大戦で多くの人々が悲しみに暮れ、幸せがどんなものだったか思い出せなくなってしまった頃、そうした全てを変えることが起きた」というナレーションと共に始まり、「クマのプーさん」がどのようにして誕生したかを追っていく。ミルンがクリストファー・ロビンとそのぬいぐるみからインスピレーションを得て執筆した「クマのプーさん」は世界的な成功を収め、多くの人々に希望を届けるが、クリストファー・ロビンの目から見れば、それは家族に代償を支払わせることになった……。

 ミルンにふんしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズ(ビル・ウィーズリー役)や『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』で知られるドーナル・グリーソン。その妻役は『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビー、子守役は『トレインスポッティング』のケリー・マクドナルドが務め、『マリリン 7日間の恋』のサイモン・カーティス監督がメガホンを取った。9月29日よりイギリスで公開。(編集部・市川遥)

最終更新:6/17(土) 8:16
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