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C・ロナウド、レアル退団を決意? 脱税容疑が引き金か

6/17(土) 12:36配信

ISM

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、所属先のレアル・マドリー(スペイン)を退団する決意を固めたという噂が浮上した。現地時間16日、ポルトガル『ア・ボーラ』紙が伝えたもので、自身にかけられた脱税容疑が引き金と考えられている。

 C・ロナウドは先ごろ、1470万ユーロ(約18億1000万円)の脱税を働いたとの容疑でスペインの検察から起訴された。『ア・ボーラ』紙は同選手がこのことに憤慨してレアル退団の意思を固めたと伝え、その決意は「覆らないだろう」と述べている。なお、C・ロナウド側もレアル側も無実を主張している。

 C・ロナウドは現在、ポルトガル代表の一員として2017年コンフェデレーションズカップに向けた準備をロシアで行なっている。報道を受け、各国のメディアがポルトガルの練習場に殺到したが、C・ロナウドは報道陣には答えなかった。

 チームメイトのFWアンドレ・シウヴァは「彼のモチベーションは高い。この大会をとても真剣に考えていて、練習と(初戦の)メキシコ戦に完全に集中している」と語っている。

 C・ロナウドは昨年、レアルとの契約を2021年6月まで延長し、同クラブでキャリアを終えたいと語っていた。一方でファンから野次を飛ばされることについての不満も口にしており、今季チャンピオンズリーグ決勝の前には、マンチェスターU(イングランド)時代にはブーイングされたことなどなかったと発言。マドリーに住み、レアルのためにプレーできることは素晴らしいとしながらも、イングランドで過ごした時間が懐かしいとのコメントを残していた。(STATS-AP)

最終更新:6/17(土) 12:36
ISM