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【UFC】五味隆典、無念の1R一本負けで4連敗に

6/17(土) 20:48配信

イーファイト

UFC
総合格闘技「UFC FIGHT NIGHT:HOLM VS CORREIA」
2017年6月17日(土・現地時間)シンガポール・カラン シンガポール・インドアスタジアム

【フォト】昨年の大みそかに魔裟斗とキックルールで激闘を繰り広げた五味

▼第8試合 ライト級 5分3R
○ジョン・タック(グアム)
一本 1R 1分12秒 ※リアネイキッドチョーク
●五味隆典(久我山ラスカルジム/元修斗ウェルター級王者、PRIDE GP 2005ライト級トーナメント優勝)

 五味は修斗とPRIDEで王座戴冠を果たすなど活躍、“火の玉ボーイ”の異名で人気を集めた38歳。UFCには2010年3月から参戦し、現在まで4勝7敗の戦績。2014年9月から3連敗中で、いずれも1RでのTKO負けを喫しており、今大会はUFCでの生き残りを懸けた正念場となる。

 対するタックは2012年11月から参戦し、現在までに3勝4敗の戦績。2015年5月のフィリピン大会では、好試合をした選手に贈られるパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトのボーナスを獲得している。MMA通算戦績は9勝4敗で、このうちKO勝ちが4回、一本勝ちが7回という内容だ。

 1R、五味の左ジャブにタックが強烈な右の前蹴り。さらにもう一発、右の前蹴りをヒットさせると、これがボディーに効いたか、五味は後ろに後退。タックはここを逃さず五味をケージに一気に押し込んで倒すと、バックマウントを奪取。五味は背後からチョークを極められると、観念したかのようにタップした。

 約3年ぶりの白星を狙った五味であったが、4試合連続となる1R負けという厳しい結果となった。

 レジェンドファイターである五味に勝利したタックは、「戦うことができ、とても光栄でした。自分は(MMAの)トレーニングを始めた時から彼を見てきました。彼のエナジーを吸収して、それを僕は未来につなげて行きたい」と感慨深そうに語った。

 一方、敗れた五味はタックと握手を交わすと、そのままケージを後にした。

最終更新:6/17(土) 21:11
イーファイト

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