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DeNAの2年目・戸柱“ハマの慎之助”へ着々

6/17(土) 14:15配信

東スポWeb

 DeNAが16日のオリックス戦(横浜)に6―3で快勝。3―3の8回、2年目の戸柱恭孝捕手(27)が右翼スタンドに3号勝ち越し3ランを叩き込み、3連勝で交流戦の勝率を五分にした。

 ラミレス監督は「戸柱は素晴らしい働き。70~75打点はいける」と絶賛。戸柱は現在打率は2割1分3厘と決して高くないがすでに30打点とチャンスでの強さを発揮している。

 ラミレス監督は就任1年目の昨季、ルーキーだった戸柱を正捕手に指名。その時から「彼はシンノスケになれる」と同じ背番号10の巨人・阿部慎之助のような「打てる捕手」として期待していた。

 1年目は「データを頭に入れるために睡眠時間が削られた」(戸柱)とリードと守備に手一杯で打撃まで手が回らず。打率2割2分6厘、2本塁打、23打点と数字的に物足りなかった。

 だが今季は5月以降、8番だった打順は6番へ。「シーズンを1年間戦ったので今年は新たに覚えることは少なくなった」(戸柱)とようやく打撃に集中できる環境になった。

 このまま本家のように戸柱が本塁打を連発していけばDeNAの順位も自然と上がっていきそうだ。

最終更新:6/17(土) 17:23
東スポWeb

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