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若年性認知症の生活支援 神奈川県内2カ所にコーディネーター

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 65歳未満で発症する若年性認知症の患者に対する生活支援に向けて、県は6月から、県内2カ所に若年性認知症コーディネーターを県内で初めて配置した。

 専門家が、患者やその家族の相談対応を行い、県内にある11カ所の認知症疾患医療センターと連携して医療サポートにつなげる考えだ。

 コーディネーターが配置されたのは、横浜市総合保健医療センター診療所(同市港北区)と曽我病院(小田原市)の2カ所で各1人。センター診療所では月~金曜日の午前9時~午後4時まで、曽我病院では5時まで、相談を受け付けている。

 具体的な相談内容は、行政サービスの利用促進や医師、勤務先との連携支援などという。

 問い合わせは、同センター診療所(電)045・475・010)、曽我病院(電)0465・42・1630。

 県によると、若年性認知症の患者数は全国で約3万7800人(平成21年3月時点)という。

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞