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山科ニュース発信アプリ運用開始 子育て・文化・健康・安心・安全…

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 京都市は、山科区の総合的な情報を発信する地域密着型スマートフォンアプリ「やましなプラス+」の運用を開始した。区内のあらゆる情報を配信するほか、区民にはウオーキングの歩数に応じて、買い物などに使えるポイント「やましなポイント」を付与する。山科区の堀池雅彦区長は「このアプリが区民のみなさんが自分たちの街を好きになってもらう一翼を担えれば」と話している。

 アプリの利用料は無料。行政をはじめとする地域の各種団体、サークルなど区内に関する地域情報を集約し、「子育て」「文化・観光」「健康長寿」「安心・安全」などに分類し、効果的に配信する。

 リアルタイムな「区役所窓口の待ち人数表示」や地下鉄・京阪バスのルート検索などすぐに役立つ情報の提供もあるほか、区内の歴史と文化を区内外にPRする情報も発信する。

 このほか、スマホやアプリの歩数計機能も利用し、毎日の歩数に応じて買い物などに使える「やましなポイント」が得られる。やましなポイントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブが展開するポイントサービス「Tポイント」や航空マイルなど120社以上のポイントと交換(100やましなポイントで約1円分)できる。

 市は利用者数を今後3年間で1万6千人と見込んでいる。アプリ自体は誰でも利用できるが、「やましなポイント」の利用は区内在住か、区内への通勤通学者が対象。門川大作市長は「政令市の行政区では初の地域密着型のアプリ。運用実績や各区の特性を踏まえ、各行政区に拡大していく」と話した。

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞

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