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ガンバ大阪が“神阪ダービー”で勝利…途中出場・長沢の決勝ゴールで上位対決制す

6/17(土) 20:52配信

GOAL

■J1第15節 神戸 0–1 G大阪

神戸:なし

G大阪:長沢(70分)

明治安田生命J1リーグ第15節が17日に行われ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦した。試合はG大阪が1-0で神戸を下している。

神戸が“神阪ダービー”と銘打って行われた3位・G大阪と8位・神戸の好カード。負傷者を多く抱える神戸に対し、G大阪は日本代表に5名が招集されて疲労が心配される状態でこの試合を迎えた。神戸は古巣対決となるMF大森晃太郎がスタメン入り。一方、G大阪は昨年10月に負傷離脱し、6月末での契約満了が発表されているFWパトリックが今季初の先発出場を果たした。

試合序盤は両チームともになかなか決定機を作れない。20分、G大阪はハーフウェイライン付近でボールを受けたパトリックが、ワンタッチで相手DFと入れ替わり、チャンスを迎える。ドリブルでペナルティエリア手前まで持ち込みシュートを放ったが、ここはゴール左へ外れてしまった。

一方の神戸は29分、右サイドから三原雅俊、大森とボールがつながると、最後はペナルティエリア手前でボールを受けた小川慶治朗がワンタッチで相手DFをかわす。小川が右足で強烈なシュートを狙ったが、ここはGK東口順昭がなんとか弾き返し、得点を許さなかった。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

G大阪は後半開始から相手ゴールに迫る。50分、自陣中央で今野泰幸がボールをカットすると、堂安律がドリブルで持ち出して右サイドへ展開する。初瀬亮が中央へパスを出すと、倉田秋が右足でコントロールシュートを狙ったが、ここはわずかに枠の右へ外れた。直後の52分、G大阪はパトリックを下げて長沢駿を投入した。

ここから両チームともに交代のカードを切っていく。神戸が60分に田中順也を下げてウエスクレイを入れると、G大阪は62分に初瀬を下げて藤本淳吾を投入。神戸は続いて68分に小川と渡邉千真を下げ、中坂勇哉と大槻周平をピッチに送り込んだ。

均衡が崩れたのは70分。G大阪が左サイドから攻めると、倉田が切り返しから右足でクロスを入れる。GKキム・スンギュがパンチングを試みたが、長沢駿が前に入ってヘディングシュートを沈め、G大阪が先制に成功した。

G大阪は85分に倉田を下げ、泉澤仁を投入。このままG大阪が1点差を守りきり、神戸との“神阪ダービー”を制した。

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最終更新:6/17(土) 20:53
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