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青森県民の警察官 松山・対馬両氏に栄誉 来月14日表彰式

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 県民の生命や財産を守るため、昼夜を問わず職務に精励し、顕著な功績を挙げた警察官を表彰する「第41回青森県民の警察官」(産経新聞社主催)の選考委員会が16日、県警本部で開かれ、板柳署交通課長の松山清次警部補(58)と同署地域課長の対馬勝大(まさひと)警部補(56)に決まった。表彰式は7月14日、青森市の青森公立大で行われる。

 選考委員会では、県警各部から推薦のあった候補者4人の勤務実績や功績などを慎重に検討した。

 松山警部補は40年余りの勤務のうち、34年間にわたって交通部門に従事。高齢者、小・中・高校生に対する交通安全教育を行うなど、交通事故の防止に尽力している。特に、平成9年2月に十和田市内の国道4号で発生した死亡ひき逃げ事件では、数日間の検問など地道な捜査で容疑者逮捕に大きく貢献した。

 対馬警部補は37年余りの勤務のうち、21年間を地域部門に従事。平成19年に青森市内で連続発生した出店荒らし事件の容疑者を現行犯逮捕するなど、住民の安全・安心の確保に大きく貢献した。また、術科特別訓練員としての経験を生かし、若手警察官に対して術科指導をするなど、強い警察の確立に尽力している。

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 【選考委員】亀田道隆・県警友会連合会会長▽小林裕・県交通安全協会専務理事▽寺田謙一・県警察官友の会連合会事務局長▽藤沢明・県防犯協会連合会専務理事▽福井弘信・県県民生活文化課長(欠席)▽細田均・県警察本部警務部長▽福田徳行・産経新聞社青森支局長(順不同)

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞