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【K-1】王者ウェイ・ルイ「ベルトを永遠に中国に」

6/17(土) 16:45配信

東スポWeb

 中国人として初めてK―1王者となったウェイ・ルイ(26)が16日、ベルトの“絶対的防衛”を誓った。

 2月のトーナメントを制して初代ライト級王者となったルイは、18日の「K―1 WORLD GP 2017」(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)で、ゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)を相手に初防衛戦を行う。ゴンナパーはK―1初参戦となった昨年9月に1階級上のスーパーライト級で山崎秀晃(30)を下したムエタイの猛者だ。2月のトーナメントでもV候補だったが、1回戦のダメージが大きく、続く準決勝で敗れてルイとの対戦はなかった。

 ルイは中国の伝統武術・散打出身とあって「ムエタイの打撃は重いが、速くない。散打は一つひとつの動きが速いので、その点、我々が勝っていると思う」と中国4000年のプライドをチラリ。「勝つこと。そしてベルトを永遠に中国のものにすることが私の目標です」と壮大な野望を口にしつつ「パーフェクトでコンプリートなファイトをして、ファンの皆さんに“中国格闘技にこんなすごい選手がいるんだ”と思わせたい」と、鼻息を荒くした。

最終更新:6/17(土) 16:45
東スポWeb