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燕の“サヨナラ満弾男”荒木、代打V弾!八回一挙5点で大逆転

6/17(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・パ交流戦、ヤクルト8-5日本ハム、1回戦、ヤクルト1勝、16日、神宮)ヤクルトは16日、日本ハム1回戦(神宮)に8-5で逆転勝ちし、3連勝。5-5と同点の八回二死一、三塁から、代打の荒木貴裕内野手(29)が、左翼席へ決勝の4号3ランを放った。

 「大松さんの代打でプレッシャーはあったけど、自分で決めるという思いがありました。みんなでつないで、つないでという結果がああいう風になりました」

 お立ち台で満面の笑みを浮かべた。二死満塁から前打者の雄平が中前2点打を放った流れに乗った。「スコアラーから(公文の)特徴を聞き、イメージを膨らませてきた球を打つだけ」と一振りにかけた。5月14日の中日戦(松山)では同点の九回にサヨナラ満塁弾。その一発を思い起こさせる活躍だった。

 二回に先制を許すも、その裏に藤井が2号ソロ。2点を追う五回には代打・グリーンが2号2ランを放つなど「粘りの野球」で勝利を呼び込み、真中監督は「少ないチャンスをみんながものにした試合。最後まで諦めずしぶとく攻められた」とうなずいた。

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