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【ラウェイ in ジャパン4】奈七永3戦目も勝利ならず

6/17(土) 16:45配信

東スポWeb

 女子プロレス「シードリング」の高橋奈七永(38)が16日、世界一危険な格闘技と言われるラウェイの日本第4弾大会「ラウェイ in ジャパン4」(東京ドームシティホール)で“屈辱のドロー”を喫した。

 ラウェイ3戦目で国内初勝利を目指す高橋はこの日、20歳のブロニカ(ミャンマー)と対戦。試合開始から積極的に前に出たが、強烈なパンチで出はなをくじかれる展開が続いた。ブロニカはラウェイ初挑戦ながら、今春までミャンマー女子ボクシング強化指定選手という経歴の持ち主。現在は「地下アイドル」とラウェイの“二刀流”だが、そのボクシング仕込みのパンチに苦しめられ、1Rにはパンチのラッシュでダウンを奪われた。

 それでも、高橋は得意の裏拳で反撃。尻もちをつかせたが、相手がすぐに立ち上がりダウンを奪えず。その後も蹴りや頭突きなどを繰り出した。だが、ペースを奪えないまま顔面にパンチを食らってしまう。何とか最後まで立ち続けた高橋は、終了直前にDDTのような体勢で相手を抱えながら倒れた。プロレスラーの本能で“勝負”に出たが、相手をKOできなかった。

 ラウェイは判定決着がないため、結果はドロー。しかし力の差を見せつけられた格好だけに、試合後はリング上で「あー!」と絶叫。ダメージも大きく、試合後はセコンドに抱えられながらノーコメントを貫いた。果たして4度目の挑戦はあるのか。

最終更新:6/17(土) 16:45
東スポWeb