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海の森で英伝統の対抗戦=五輪会場完成後の初レース―ボート

6/17(土) 7:49配信

時事通信

 日本ボート協会が、2020年東京五輪のボート、カヌー会場として東京臨海部に整備される海の森水上競技場の完成後初のレースとして、19年6月末か7月に国内外の名門チームを招いた対抗戦を開催する方針であることが16日、分かった。

 関係者によると、ロンドンのテムズ川で英国伝統の対抗戦を繰り広げるオックスフォード大とケンブリッジ大から参加希望があり、レースは実現する見込み。他にも海外から招待を計画している。国内のチームでは「早慶レガッタ」で有名な早大と慶大の対抗戦や、同様に長い定期戦の歴史がある東京・開成高と東京・筑波大付属高の一戦などを行う。カヌーのスプリント競技も同時期に開催する見通し。

 海の森水上競技場は19年3月に完成予定。初のレースを終えた後、日本ボート協会などは7月下旬ごろに同競技場で開催する世界ジュニア選手権を五輪のテスト大会としたい意向を持っている。 

最終更新:6/18(日) 21:56
時事通信