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44歳宮本、5年ぶり優勝 静岡プロゴルフ選手権

6/17(土) 8:36配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ユピテル杯第29回静岡プロゴルフ選手権(県プロゴルファー会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)は16日、富士宮市の朝霧ジャンボリーGC(6976ヤード、パー72)で行われ、宮本勝昌(ハートンホテル)が6アンダーの66で5年ぶり3度目の頂点に立った。

 50歳以上のシニア(6708ヤード)は1アンダーの並木一雄(浜名湖カントリークラブ)、65歳以上のグランドシニア(6020ヤード)はイーブンパーの藤間達雄(沼津ゴルフクラブ)が優勝した。アマチュアのレギュラーは岩崎亜久竜(日大)がV2を達成。シニアは成田朋正(豊岡国際CC)が制した。



 ■後半のバーディーラッシュで逆転

 44歳の宮本が後半のバーディーラッシュで逆転した。ツアー10勝を誇り、48歳の藤田(葛城GC)と並ぶトッププロ。「藤田さんと『シーズン中のこの時期なら、どちらかが勝ちたいね』と話していた。面目を保てた」と貫禄を見せた。

 前半は首位と3打差の1アンダーだったが、後半の甲斐コース1番で4メートルのパーパットを決めて流れを引き寄せた。3番から5連続バーディー。7番は10メートルのスライスラインを沈め、5アンダーで先にホールアウトしていた遠藤(太平洋クラブ御殿場ウエスト)を上回った。

 大会はプロ、アマ含め多くの若手が出場した。宮本は「1人でも多くツアーに出場し、シード権を取ってもらいたい」と奮起を促しつつ、「壁として立ちはだかる」という自負をプレーで示した。

静岡新聞社

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