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早実・清宮 U―18W杯代表候補選出に「選ばれたことは光栄」

6/17(土) 17:21配信

東スポWeb

 早実・清宮幸太郎内野手(3年)が17日、香川・レグザムスタジアムで行われた招待試合2試合、秀明戦、坂出戦にそれぞれ「3番・一塁」で先発出場。2試合で9打数2安打をマークしたが、本塁打はなかった。試合は英明に10―7で勝利、坂出に0―5で敗れた。

 清宮は左飛に倒れた坂出戦の第4打席を振り返り「最後の打席は無理して打っちゃった。自分がいけないかなと思う。(打線の)軸がこんだけ凡退してしまうと苦しくなる。最後のほうは調子も上がってきてたので、明日は打ちます」と渋い表情で話した。

 4番の野村大樹内野手(2年)は英明戦で1試合3本塁打を放つなど、2試合で7打数4安打6打点と大暴れ。頼れる弟分の活躍には「最近あいつもいい当たりが出てなくて、本人もキャッチャーをやりながら大変だったと思う。今日はしっかり右足にタメができていて、何かつかんでくれたのかな。1試合目は3本打って、自分の穴を埋めてくれました」と喜んだ。

 前日(16日)には今夏カナダで開催されるU―18ベースボールワールドカップの日本代表一次候補が発表され、清宮、野村も名を連ねた。清宮は「まだ一次なんで、なんとも言えない。でも、選ばれたことは光栄。今日も子供たちの声援が聞こえていて、そういう憧れを抱いてもらうのが目標」と話した。

 また、この日発表された今夏の西東京大会の抽選結果については「ワクワクと不安、いろんな気持ちが入り交じっている。いろんな経験をしてここにいる。その経験を出し切って勝ち抜ければいい」と意気込んだ。

最終更新:6/17(土) 17:21
東スポWeb