ここから本文です

平野美宇、韓国選手との激戦制し8強「余裕なかった」

6/17(土) 11:14配信

デイリースポーツ

 「卓球 荻村杯ジャパンオープン」(17日、東京体育館)

 1時間の大激戦を制した。女子シングルス2回戦が行われ、世界選手権銅メダルの平野美宇(17)=エリートアカデミー=は、世界ランク22位の田志希(韓国)にフルゲームの末、4-3で勝利し、8強入りを決めた。

 シングルスでは初対戦のリオ五輪韓国代表を苦しみながら撃破した。「思ったより相手が遅くて、タイミングが合わなかった」。ミスが目立ち、第1ゲームを13-15と落とした。11-6、11-6、7-11、11-5、4-11と一進一退。

 「最初から自分が勝つと信じていたけど、3-3になって余裕はなかった」

 迎えた最終ゲームは11-7ともぎ取り、「第7ゲームはいいプレーができた」と安どの表情。ホームゲームの歓声にお辞儀で応えた。

 準々決勝は、世界ランク5位の陳夢(中国)と対戦する。過去1勝2敗の強敵相手に「ここまできて強い選手に勝てたので、もう1勝できるように頑張る」と闘志を燃やした。