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<鈴村健一>「宇宙戦艦ヤマト2202」の発進シーンは「ロマン」 島大介役への思い

6/18(日) 11:00配信

まんたんウェブ

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新シリーズ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」シリーズの第2章「発進篇」が、24日から劇場上映される。「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク版「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、第2章はタイトルの通り、ヤマトが発進する。人気キャラクターの島大介を演じている鈴村健一さんに、発進シーンのアフレコの裏側、同作への思いを聞いた。

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 ◇縁の下の力持ちに共感も

 「宇宙戦艦ヤマト2202」は1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。イスカンダルからヤマトが帰還して数年後、宇宙の平和を願う女神テレサの願いとは反対に、宇宙の覇者を目指す帝星・ガトランティスが台頭し、地球は軍備増強の道を歩み始める……というストーリー。小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏さんがシリーズ構成と脚本を手がけ、「蒼穹のファフナー」の羽原信義さんが監督を担当。小野大輔さんが古代進、桑島法子さんが森雪を演じている。

 鈴村さんは「宇宙戦艦ヤマト」の「世代ではない」というが「再放送で見ていました。子供のころは話が難しく感じたのですが、発進のシークエンス、波動砲を撃つシーンに夢中になっていた」と話す。オーディションは「『やりたい!』と前のめりで受けました」といい「オーデイションでは(『「宇宙戦艦ヤマト2199』の総監督)の出渕(裕)さんがいらっしゃった。うれしかったですね。この業界はオーディションまで誰がスタッフなのか分からない……ということもあります。出渕さんは特撮仲間で飲み仲間ですが、一緒に仕事をしたことはなかった。仕事をください……なんて言ったこともないですしね」と振り返る。

 鈴村さんは古代役でオーディションを受けたが、島役で出演することになった。「アフレコをしてみると、小野君の古代がハマっているし、僕も島でよかったと思った。島は達観して物事を進めていく。縁の下の力持ち的なところがいいし、自分の年齢的にも共感しやすい」と感じているという。

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最終更新:6/18(日) 11:00
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