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地熱発電所建設へ調査 九電、涌蓋山東部で7月から

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 九州電力は16日、大分県九重町と熊本県小国町にまたがる涌蓋(わいた)山東部で、7月から地熱発電所建設に向けた調査を行うと発表した。

 九電によると、周辺の岩石や、九州大学などの地質調査から、地熱発電に使う高温の水蒸気層が期待できるという。調査地点は九重町に位置し、14日に同町から調査同意書の交付を受けた。

 九電は数千キロワット規模の発電所建設を目指す。来年3月までに、地下構造の把握や周辺温泉のモニタリングなどを実施する。結果を踏まえ、掘削調査に移行する。

 九電は九州域内6カ所で地熱発電所を運営する。新たな資源調査を、九州と北海道計6カ所で実施している。

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞

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