ここから本文です

子規・漱石生誕150年記念 「まつやま市民劇団」旗揚げへ

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 子規・漱石生誕150年を記念し、松山青年会議所と松山市は16日、市民による演劇の制作と、「まつやま市民劇団」の旗揚げを同市青少年センターで発表した。10月22日に同市内で開催される「まつやま市民シンポジウム」で上演する。

 まつやま市民シンポジウムは、地域の魅力を市民に再発見してもらおうと毎年開催している。市民劇団結成にあたっては市民から俳優や劇作家、美術スタッフを募り、脚本も集まったメンバーで作る予定としている。

 演出は広島市出身で九州を拠点に演劇作家として活動し、現在は東温市でまちづくりに携わっている高山力造さん。高山さんは「子規・漱石の息吹がある街で、今生きているこの街とつながっていく演劇が作れたらいい」と抱負を述べ、子規・漱石の足跡や俳句を盛り込む予定で、市民のアイデアを生かす姿勢を示した。

 応募資格は松山市出身者か居住者で、小学校高学年以上。子規・漱石への思いや感じていることを書いて、7月18日までに応募する。

 問い合わせは青年会議所(電)089・941・0194。

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞