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早実・清宮「ワクワクと不安」 西東京大会、対戦決まる

6/17(土) 17:04配信

朝日新聞デジタル

 7月8日に開幕する第99回全国高校野球選手権東・西東京大会(朝日新聞社、東京都高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が17日、東京都渋谷区の青山学院PS講堂であった。

 今春の選抜大会に出場し、西東京大会では第1シードで臨む早稲田実の初戦は7月15日の3回戦で、調布北―駒場学園と南平の勝者と対戦する。高校通算本塁打101本の強打者、清宮幸太郎主将(3年)は香川県での招待試合のため抽選会には参加せず、代わって野球部顧問がくじを引いた。

 同じく選抜出場の日大三も15日の3回戦からの登場となり、国学院久我山―狛江と日大桜丘の勝者との対戦となった。東東京大会では、第1シード・帝京が初戦となる14日の3回戦で立教池袋―九段と文京の勝者と対戦する。

 東西合同の開会式は7月8日午前11時から神宮球場で開かれる。選手宣誓は、今春の都大会で優勝した早稲田実の清宮主将が務める。清宮主将は遠征先で取材に応じ、「いよいよこのときが来たなと思う。ワクワクと不安が入り交じっているけど、招待試合など色々な経験をしてきてここにいる。その経験を出しきって勝ち抜ければいい」と話した。

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 抽選会では組み合わせと試合日が決まり、球場と試合開始時刻は、対戦校の交通の便や多くの観衆が予想される試合などの事情を考慮して決める。

 都高野連は、球場名と試合開始時刻が入ったトーナメント表を6月20日正午、連盟ウェブサイト(http://www.tokyo-hbf.com/)で発表する予定。〈朝日新聞社と朝日放送の総合情報サイト・バーチャル高校野球(http://www.asahi.com/koshien/)でも掲載します〉(辻健治、坂名信行)

朝日新聞社