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大分の地割れ、国の補助事業に

6/17(土) 7:55配信

産経新聞

 大分県豊後大野市朝地町綿田地区で多くの地割れが見つかっている問題で、県は16日、大規模な地滑りを防ぐ今後の本格的な対策工事が、国の補助事業に選ばれたと明らかにした。

 県は6月補正予算案に、対策工事費として約14億3千万円を追加計上する。このうち3分の2を国が負担する。広瀬勝貞知事は、「地滑り対策に万全を期したい」とコメントを出した。

 同地区では5月中旬以降、水田や民家の敷地内などで地割れが見つかった。市は南北900メートル、東西630メートルの範囲を警戒区域に指定。9世帯17人が、公民館や親類宅などに避難し続けている。

最終更新:6/17(土) 7:55
産経新聞