ここから本文です

DeNA白根が初本塁打 「一歩踏み出せた」 今季初4連勝 オリックスは3度目の6連敗

6/17(土) 17:39配信

デイリースポーツ

 「交流戦、DeNA14-5オリックス」(17日、横浜スタジアム)

 DeNAが試合後半、大量得点を重ねて逆転勝ち。15安打で今季最多の14点を挙げ、今季初の4連勝を飾った。これで交流戦の勝率5割以上も確定させた。

 打線は2点を追う六回、1死二、三塁からロペスの右犠飛で1点を返すと、さらに筒香の内野安打などで1死満塁とし、戸柱が4号グランドスラムを右越えに運び、逆転に成功した。

 続く七回には、桑原の三回に続くマルチ本塁打となる5号ソロと、代打・白根のプロ初本塁打となる1号2ランなど打者10人の猛攻で7点を奪い、試合を決めた。

 今季満塁で9打数5安打という戸柱は、「前の打席でアウトになっていたので必死にいきました。みんながチャンスをつくってくれた勢いに乗っている」と胸を張った。

 さらにプロ初の1試合2本塁打を含む4安打の桑原は「(先発の)久保さんが頑張っていたのでなんとかしたかった」と振り返った。

 さらにプロ6年目でプロ初安打が初本塁打となった“ジャイアン”白根は、「夢中でとにかく強くたたこうと…。よく覚えていません。ようやくプロ野球選手としての一歩を踏み出すことができました。もっと必要とされる選手になっていきます」と喜びをかみしめていた。

 オリックスは、打線がマレーロの2号ソロなど3本塁打を含む12安打で5点を奪ったが、投手陣が崩壊。先発・松葉から登板した5投手全員が失点を重ね、今季3度目の6連敗を喫した。