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高校野球沖縄大会が開幕 雨天で6試合順延 屋内練習場で開会式のみ実施

6/17(土) 12:44配信

スポーツ報知

 「第99回全国高校野球選手権大会」(8月7日から阪神甲子園球場)の出場権をかけた地方大会のトップを切って、沖縄大会の開会式が17日、沖縄セルラーパーク那覇で行われた。

 雨天のため、予定されていた6試合は順延され、屋内練習場で開会式のみが実施された。場内に整列した63チームが、一斉に約10メートルだけ前に進むささやかな“行進”で甲子園切符をかけた夏の戦いが幕を開けた。選手を代表して北山(ほくざん)の山城大空(そら)主将(3年)が選手宣誓。「高校野球最後の夏を力一杯戦い抜く」と力強く決意を語った山城主将は、「100点満点の出来でした」とうれしそうに話していた。試合は18日からスタートし、7月16日に代表校が決まる予定だ。

【北山・山城主将の選手宣誓】

 宣誓 沖縄が本土に復帰して45年。どんな苦境にもめげず、野球を続けてくれた多くの先輩方の想いを受け継いで、今また、僕達の暑い夏が始まります。

 ずっとやってきた野球の集大成が、今ここで発揮されようとしています。これも監督、保護者をはじめ多くの地域の方々に支えられてきた環境の中で、野球に打ち込むことができたからです。そのことに感謝をし、一戦一戦、全力で臨んでいきます。

 そして、高校球児として、長年受け継がれてきた「フレンドシップ、フェアプレー、ファイト」の精神で、高校野球最後の夏を力一杯戦い抜くことを、ここに誓います。

最終更新:6/17(土) 13:18
スポーツ報知

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